春への1stステップ

この季節に春のことを書くのは少し抵抗が有りますが、確実に季節は
進んできています。その一つの例として、日の入りの時刻を上げましょ
う。1月23日は16時59分、24日は17時00分と、天気の情報番組
で紹介がありました。(観測地点:東京)

これからは、毎日ほんの少しづつ、6月下旬の夏至に向かって毎日1分
程度、日の入りが遅くなっていきます。
私が車でドライブする気になるのは、やはり18時半ぐらいになっても、ま
だ西の空が明るい季節を迎えてからとなります。

となれば、季節は3月下旬くらいから、そう。桜が開花し出す頃となりま
す。いつもの通い慣れた道すら、華やぐ季節が巡ってくるのを待っていま
す。
勿論、その前にも水仙や菜の花、梅などの花々が次々と咲きます。
でも、少し肌寒い季節の鑑賞行は、行動が鈍りがちです。
そんな時は、近所でも良いですから、庭の小枝を観察してみて下さい。

木蓮のあの特徴的な蕾は、もうかなり大きくなっていますから、すぐに目
に付くと思います。
梅の枝には、もうびっしりと言った感じで、硬くて小さいけれど、蕾を見る
ことが出来ます。

これぞ、春の訪れの前触れです。
自然界は、本当に毎年のように同じリズムを刻んできます。
本当に、素晴らしいことだと、感心してしまいます。ま、人間の方がルーズ
なだけなんですけどね。

今はひっそりととげばかりが目立つバラ園でも、季節が進めば仄かな香り
とともに、煌びやかな花弁の競演が、人々の心に止まろうと一所懸命に
咲き誇ることでしょう。
それまで、あと少しの時が必要です。

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