SOFTBANKの大買収

SOFTBANKは、夢を現実にしてくれる企業なんですね。アメリカの通
信大手を買収する記事と、孫社長の記者会見と、報道ステーションでの
古館アナとのトークを見ました。孫氏に一貫しているのは、物静かな語
り口ではありながら、さりげなくとんでもない規模の事業を起こしている
ことでしょう。SOFTBANKの初期の大黒柱であるソフトウエアの流通
会社の頃は、あまりの発展ぶりに、一か所に留まっている期間が非常
に短く、拡張・移転の繰り返しの時期が有りました。

これなどは、ニーズを見つけ、受け皿さえ用意してあげれば、ソフト業界
は発展するだろうとの読みが、見事に的中した結果なのですが、通信
事業においてもボーダフォンジャパン買収時の借金は2兆円も有ったそ
うなんです。それを、急速に減らして5500億円まで借金を圧縮したこの
時期に、減らした分と同額の借金をまたおこなったに過ぎないとこともな
げに発言していましたが、この胆力には恐れ入りますの一言ですね。

これからは、世界で2位か3位かの次元でモノを語り、日本での順位争
いからは抜けてしまったことを力説していましたが、このチャレンジャブル
な姿勢をみて、日本のトップは発奮するでしょうか。ホンダ・ソニー・松下
の創業時の人物名を上げられていましたが、今のこれらの企業をはじめ
とする日本のトップの動きは、とても鈍いと思います。

番組中、対アップルに言及する場面がありましたが、あくまでも言葉は
ソフトであり、表現は控えめでしたが、いざ、ツイッターでのデシジョンの
速さに触れると、すかさず発した言葉が、「早いのに慣れてしまっている
ので、…」だそうです。この分なら、今回の買収劇もSOFTBANKの大
企業化へのステップに過ぎないのかもしれません。
企業イメージはなぜか私は好きではありませんが、孫社長の前向きな
姿勢には感服しています。

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