台風情報の時間差

昨日夕刻から接近してきた台風17号は、今、ちょうど家の裏辺りを
通過中です。 と言う感じで、書きだそうと思ったのに、韋駄天に迫
る速度で移動しており、すでに甲府を過ぎて長野県から群馬県に入
らんかとする位置にまで達しています。
我が家のあたりが一番酷かったのは、午後9時半からの一時間ぐら
いで、もうすでに収まりかけています。

にも拘らず、天気予報や台風情報では、深夜から03時ぐらいまでは、
風雨に十分注意を払って・・・と、繰り返しを呼びかけています。
もちろん、安全面に振るのは良いことですが、あまりに実際の状況と
かけ離れているのは、それはそれで問題が生じます。

この天気概況と予報との大きなギャップは、実は子供の時から感じて
いることで、台風がピークと言っているときは、だいたいにおいて一時
間ぐらい前には、終わっているのです。
この感覚は、もうずっと変わりません。

台風の時にピークを過ぎたかどうかを感じるバロメーターがもう一つあ
ります。それは、風が渡っているかどうかなんです。
風が渡るとはどんな状況を指すのでしょうか。それは、音の大きさ程に
は木立は揺れず、雨戸のガタガタ音も少なくなります。
なにより、地表付近に吹き付ける風量が減り、残った風量は全て少し
高度の高いところを過ぎて行ってしまう現象を指します。

風が渡り始めると、ピークはもう過ぎているのです。もともと、風の音が
嫌いだった私にとって、風の渡る変化に気付くと、やっと安心して眠る
ことが出来たのです。
生まれてから一度も台風で住んでいる家が損壊した経験は無いにも拘
らず、風に対する恐怖感は抑えることがいまだにできません。

幸い、今回の台風は、すでに風が渡っていますので、如何にこれからも
注意が必要ですと言われても、過ぎた事と考えることが出来ます。
今晩はゆっくり眠れそうです。

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