カメラアングル

ロンドンオリンピックも8日目を迎え、メダル獲得数がそろそろ喧しく
なってきていますが、今回のネタは放送のアングルワークについて
気になったことを、幾つか書いてみます。

まず、気に入らないところから。
それは、カメラの設置場所です。バレーボールのように、ネットの上
を通過したのか下だったのか、また、ネット両脇に付けられたアンテ
ナの外だったのかなどの判定が、とても分かり辛いことです。

原因は簡単です。ハイアングルで、俯瞰気味に撮っているからなの
ですが、決してカメラの設置制限では無いようなんですね。
その証拠に、ローアングルやコートサイド、あるいは、コートエンドのレ
ベル目線の映像が、プレーバックの時には挿入されていますから…。

日本ならブーイング必至のアングルを、国際映像で流しているところ
が、やっぱりお国の違いなのでしょうか。
また、プレーの間隙を縫って、パンチインされる画像は、なんでこんな
画像を???と思ってしまうような、必然性に欠けたショットが、平気
で挿入されています。

これも、感性の違いなのでしょうか。
適切な説明になるようなズーミングを施してくれればいいものを、アップ
か引きかの両極端しかないような絵作りで、会場の雰囲気を伝えるの
に最適なズーム位置など気にしていないようなんですね。

日本の放送に慣れ過ぎた目で批評しているのかもしれませんが、水泳
などもイマイチですね。

あと、アングルではないのですが、スコア勝負の場合に、画面にスコア
表示されていますが、そのチェンジの仕方が遅いのが気になります。
ただ、これは、日本語表示の部分ですから、制作元締めのレベルの問
題なんでしょうが、スコアが消えたりすることが有ったりもするので、関
係者の中に、少しユルイ方がいるのかもしれません。

もう少し、バシッとしたアングルと、キビキビとした字幕表示が出来ない
ものでしょうか。

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