バレーボール女子

オリンピック出場をかけたバレーボール女子の試合中継に、すっかり
嵌ってしまいました。「東洋の魔女」と言われたあの懐かしい「回転レ
シーブ」の時代から、早いものでもう半世紀を過ぎました。

当時の日紡貝塚は、1961年欧州遠征での戦績が22連勝と言う、
驚異的な力を発揮したことから、このニックネームで呼ばれることにな
ったのは、団塊の世代前後の方々には、知らない人はいないほどの
有名な出来事でした。

ちなみに、この1961年は、「黄金の1961年」と呼ばれていました。
それは、後にも先にも数字を180度回転させても同じ年(1961)に
なるのは、この年しかなかったからなんです。

何でも話題にするマスコミは大したもんですよね。閑話休題。

あれ程輝いていた日本女子バレーは、しかし、その監督をしていた人
物がコーチした数か国の著しい台頭に、次第に存在感をなくしていき、
オリンピックに出場するのもやっとと言う時代や、更には、出場権さえ
得られないところまで戦力が落ちてしまいました。

Aクイック・Bクイック・移動攻撃・時間差攻撃・一人時間差など、多彩な
連係プレーは日本人の体格的な不利をカバーするために生み出された
物なのに、海外の体力的に勝るチームにその技術力を身に付けられて
は、日本は太刀打ちのしようが有りませんでした。

しかし、今の真鍋監督は、根本から見直しを行い、弱点を克服させるす
べを心得ていて、それを有言実行させたのです。
そして、本当にタイトロープのようではありましたが、ロンドンオリンピック
の出場権を勝ち取ったのです。

今や、日本バレー女子チームのメンバー名は、視聴者の頭の中にしっか
りと刷り込まれるほどに、なっています。それほど、今予選は熾烈であり
見ている側でも熱くなってしまう事もしばしばでした。

オリンピックでの成績も大いに期待してしまいます。
頑張れっ、ニッポン。

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