シャワートイレの普及…でも

TOTOやINAXをはじめとするシャワートイレ業界は、どんどんと新製品を
送り出していますが、節水とデザイン向上には力がこもっていますが、意
外なところで、穴が有ります。

欠点と言ってよいと思うのですが、それは大きく二つあります。
1つは、便座の暖房部分の範囲が狭く、折角温めて気持ち良く座れるよう
になっている筈なのに、上蓋の取り付け部分は暖房の対象外になっている
ため、冬などはその部分にお尻が触れて、「ひやっ」します。

もう1つは、お湯の量です。少し長時間出していると、水になってしまう機種
が大部分です。もちろん、長時間出し続けても、全く温度が変わらない機種
もラインアップされてはいますが、ごく少数派です。

特に、寒冷地で、普及クラスのシャワートイレは、お湯の量の少なさが致命
的です。外の温度を参考にして、お湯の温度管理ができるトイレになって欲
しいと思っているのですが、そこまで目がいかないようです。

やはり、競争が激烈と業界内部では言っているようですが、ほぼ二社で決
まりの現状では、切磋琢磨をしようとするモチベーションが低いのですね。
加えて言うなら、乾燥機能はなっちゃないですよ。
とにかく何十分も座っていなければ、乾燥には到底至らないようなレベルの
機能でしかありません。

INAX辺りは、デザインも何となく生ぬるくて、購入意欲が湧きません。
TOTOはさすがにトップだけのことはありますが、今度は機能の割には高す
ぎます。そして、少し安いと、あからさまに基本性能が落ちるような構成です。

ま、じっくりと良いのが出るまで待ってます。
このブログをもしメーカーさんが読むようなことが有ったなら、商品改良のヒン
トとしてご活用ください。
勿論、アイデアを使う場合は、ご連絡くださいね。

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