リラックスハウスへようこそ - 9

視点の移動、平たく言えば、見る場所を変えて行くことですが、通常、
人間は意識しなくても、次々と視点を変えています。それは、安全の
確認のためであったり、呼ばれるたときの確認であったりのために
「目で見る」行為を行っています。

これとは別に、意識を集中して視点を移動させることもあります。
星座や流星群の観察とか、野鳥の観察・お花見などでは、「あそこは
?ここは?」という意識の背景をもって、「見る」行為をします。

リラックスの場合は、意識してイメージを見ることを、習慣づけていき
ます。では、今回のイメージ。

季節は、早春。まだ朝は寒いですが、あなたは近所の公園に出かけ
てきています。時刻は九時を少し過ぎて、快晴。今日は陽射しが力
強く感じられます。
昨日の夕方から降った雪が、かなり積もっていますが、人が通った跡
は地面が顔を出しています。木立の陰は、いつもよりくっきりと雪に映
えています。

誰も歩いていないところを歩くと、自分の足跡が残って、楽しい。
もう少し足跡を付けちゃおうかな。
でも、子供たちのために、あんまり荒らさないでおこう。
そうだ、今歩いてきた自分の足跡に沿って、後ろ向きに戻ってみよう。

後ろ歩きって、こんなに難しかったかな?ゆっくりと、慎重に、余計な
足跡を付けずに、もっとユックリ、ゆっくり。
これって、結構面白い体験。オットット、よろけてしまった。
あ~あ、こんなに足跡がいっぱいついちゃった。

と、いうイメージをリアルに思い浮かべてみましょう。
いっぺんにイメージをするのではなく、段階を追っていきます。
1.公園 2.木立と空と太陽 3.雪 4.足跡 5.自分の足跡 6.後ろ歩き
……という具合に、少しづつイメージを足していきます。

この練習は、だいたい6~8分くらいの分量です。

応用として、霜柱や霧などもバリエーションとして、加えられます。

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