リラックスハウスへようこそ - 6

前回出てきた思考の癖って、具体的にはどんなものなのでしょうか。
こんな例で、説明してみましょう。それは、或るリラックス研修会での
事です。受講者が15人ほどの比較的こじんまりとした回でしたが、
イメージが鮮明な人がいるかと思うと、一旦浮かんだイメージがその
まま、まったく変わらない人、言葉の影響を受けて、どんどんと見える
色が変わってしまう人など、いつもと違った雰囲気でした。

自由なイメージを持つ時間の後、今度は私が話す言葉に連れて、イ
メージを変えてほしい旨を伝えて、リラックスに入りました。
「では、大学ノートをイメージしてみましょう。大きさ・表紙のデザイン
色合い・厚みを意識します。」

詳細な言葉はここでは省きますが、およそ10分ののち、思い浮かん
だイメージをスケッチして貰いました。
私が驚いたのは、大学ノートがどの視点で書かれたかということなん
です。真上から見た形が多かったのは予想できましたが、斜め上から
の視線で書かれたスケッチが、実に多様だったのです。

ノートの背表紙が見える角度・見えない角度・見開いた状態・夕日を浴
びた机の上のノートと、実にバリエーションに富んでいました。
では、今度はあなたの番です。
中学の時に使った英語の辞書を思い出して、なるべくイメージを鮮明に
して、それを意識しながら、10分ほどリラックスしてから、スケッチを描い
てみて下さい。

他人に見せる必要はありません。この描く作業を通じて、あなたの心に
非常に重要な変化が起きるのです。それは、どんなものかは、数回後の
このブログでアップしていきます。
さあ、リラックスしながら、英語の辞書を思い浮かべてみて下さい。

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