マツダまたまたやった、CX-5の圧倒的な実力

遂に待望の車が、日本に出現しました。マツダCX-5です。SkyActiv
で、技術力のアピールには成功したマツダが、今度はディーゼルの分野
で、欧州勢に対抗すべく、画期的な性能で挑戦してきました。

ロータリーエンジンの粘り強い開発をを引き合いに出すまでもなく、マツダ
は世界を驚かす開発を、いくつも実用化して、市場に投入してきましたが、
残念ながら、市場シェアの面で、さほどの影響が出ていませんでした。

しかし、今回発表されたSkyActiv-D(Deisel)は、省燃費・低騒音・クリー
ンとディーゼルの特性である大トルク以外の三大要素を見事にクリアーし
てきました。素晴らしいですね。ディーゼル車が増えることによって、日本
の原油輸入が減るという事実も、現実になろうとしています。

原油を精製してガソリンを作るのですが、生成過程で副次的にに軽油も生
産されており、日本での需要よりはるかに多くの軽油が生産されてしまい
ますので、現在は輸出に回しているのです。
しかし、軽油の消費量がある程度増えると、ガソリンの生産量が減り、副次
的に生産されている軽油とのバランスが取れて、原油の総輸入量を減らせ
るということなのです。

マツダはヨーロッパで人気がある車が多く、このCX-5もディーゼル車の比率
の高いヨーロッパでは、相当の人気車になる素質があると思います。
なにより、車体軽量化に対する執念は凄まじいものがあり、強度に影響がな
い部分は穴を開け、その積み重ねで、結果的に発信・加速・最高速度・停止
のすべての面で、高いレベルに引き上げられました。

また、ディーゼルはうるさいの先入主を払拭するために、マルチマイクによる
騒音源測定装置を駆使して、開発当初の数十分の一にまで数値を低減して
います。
また、極低温時の始動性の確保や排気中の煤 [ 粒状物質 (PM) ] の発生を
圧縮比の見直しでなくすなど、完全に他を圧倒する内容のエンジンを作り上
げ来ました。

これまで一人SUV人気を享受してきたニッサンのエクストレイルは、かなりの
強力なライバル登場ということで、警戒しているはずです。
トヨタもベンツとディーゼルで技術提携し、次世代を見据えています。

車は、ますます面白くなりますね。

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