山田孝男伝説 その7

山田孝男伝説 その6からの続き

これほど難度の高い意識レベルは、個人の鍛錬だけでは容易に到達するこ
とはできません。絶対に無理だと言って、ほぼ間違いはないでしょう。

ところが、一度だけですが、セミナー受講中にこの世界を垣間見る機会を与え
てもらったことが有ります。さすがに受講生全員が体験出来たわけではなく、
二人だけ実際の情報に接することができ、三人は曖昧なイメージレベルで、
他の十数人は、まったく、その世界に到達することすらできなかったようです。

本来なら、一人だけでも大変な荒業であるのに、講座一クラス丸ごとこの世界
に引っ張っていこうとしたのです。
これは、山田孝男という指導者の力の凄さゆえに達成できた偉業です。
自分の瞑想レベルを他人に投射して、自分の体験している世界に引き込むこ
とを実現するには、膨大な精神エネルギーを必要とします。

アメリカのSF作家であるE・E・スミスの『レンズマンシリーズ』では、数万個に
及ぶ銀河系をカバーする巨大な精神エネルギーを、選択されたものだけに付
与される『レンズ』を身に付けることで可能とする、荒唐無稽とも思える物語が
展開されています。作者は相当に、精神世界に通暁していたように思えます。
(機会が有れば、是非お読みください。)

これに匹敵する、いや、それ以上の世界観を、イメージ投射で体験させる能力
は、常人の域をはるかに超えたもので、感服以外の何物でもありません。

本題に戻りましょう。
アカシックレコードの最後の頁はどうなっていたのでしょう。
『2013年の頁以降は、空白だったのですよ。』
『つまり、世界は滅亡するのではなく、新しいステージに突入するのです。だから、
空白なのです。』
これが、山田孝男氏の解釈です。

考えようによっては、まことに「頼りない未来」への情報です。
他方、大変な事態が起きるかもしれないことへの怖れを、中和しようとする気遣い
の結果発せられた言葉と、捉えることもできます。
日ごろの氏の温和な性格から類推すれば、優しさのベールに包みこんで、来るべ
き困難を、やんわりと予測させたかったのだと思います。

私が見たアカシックレコードは、以下のようなものでした。
それは、天空に浮かぶ古文書のような体裁でありながら、何年頃を見たいと念ずる
と、その年代の情報ページが開かれるのです。何度も試しました。
どのページにもびっしりと情報が記載されていました。

そして、恐る恐る2013年を念じてみたのです。
すると、確かに最初は空白に見えたのですが、意識を集中すると、空白でないこと
に気付きました。ほとんど地の色に近いがために、見えなかっただけなのです。
しかし、いくら努力しても解答は見えず、意味不明の情報の羅列でした。

覚醒したのちに、「先生、私の見たのは、何だったのですか。」と問いました。
するとにこやかな顔で、「あなたが世界を作ったのだと思っていいですよ。」の答えが
帰ってきました。そして、その後は、いくらお聞きしても、「それは、瞑想中に解が見
つかります。」とだけお答えになって、それ以上の示唆は有りませんでした。

残念ながら、いまだ解は得られていません。でも、もうあと一年半で、来るべきポイン
トに到達します。 どんな状況が待ち受けているのでしょうか。

大震災・多発する竜巻・腸内出血性大腸菌の猛威など、破滅への序章と捉えらえな
くもない事象が目立つ今、何をどのようにしていくべきなのか、正面から立ち向かって
いく姿勢を求められています。

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    Excerpt: 山田孝男氏の講座に共通するもの、それは、話術ですと以前のブログ にも書きましたが、特別な話術でないことも、やはり、以前に書きました。 では、何が違うのでしょうか。それは、声の調子によるところが大き.. Weblog: つづれ折りの坂道から racked: 2012-06-10 01:25