山田孝男伝説 その6

山田孝男氏は、「青森の出身で・・・」などという記述は、精神世界では
あまり必要のない情報ですが、最後に住んでいた土地は、かなり氏に
とって重要な影響を与えていたと思われます。或る意味、氏が望んで
移り住んだといってよいと思います。

富士五湖の中でも最大の面積を誇る山中湖の湖畔から、少し奥まった
ところに研究所を建て、そこでセミナーを開催していました。
駐車スペースと呼べる場所がなく、懇意にしている芸術家の駐車場を
借りてもなお路上駐車で車列ができるほどの活況を呈していました。

ここで、瞑想体験を通じて得た宇宙の営みについての考察を、私たちに
披歴し、最近話題に上るマヤ暦についても触れています。
マヤ暦では、2012年12月21日に地球が滅亡するという解釈ですが、
氏によれば、万物のすべての「未来」まで記録されている存在である
『アカシックレコード』で、この予言について解説しています。

アカシックレコードは、森羅万象が記録されていて、これから起こることま
で、じつはすでに決まっていて、それらを正確に読み取る能力が有れば、
いわゆる『予言』が可能となるのだそうです。

では、そのアカシックレコードは、どこにあるのでしょうか。
これは、瞑想世界での達人と言われた人たちでも容易には触れることの
出来ない高次の精神世界にあり、その領域に分け入って初めて、接触が
可能なのです。

かなり難度の高いレベルの精神状態を、長時間継続し、且つ、脳波の周
波数を意識的に落とした活性の低い状態でしか接することが出来ないの
が、アカシックレコードの特性です。
常人では、このレベルの瞑想状態に入ると、意識活動が停止しているのに
等しくなり、子細な情報を収集するという活発な行動は不可能です。
しかし、この意識の活性レベルでも、稠密な情報が詰まった要素を読み解く
事が可能な能力を備えている事が必須要件です。

山田孝男伝説 その7へ続く

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  • 山田孝男伝説 その12

    Excerpt: 山田孝男氏の講座に共通するもの、それは、話術ですと以前のブログ にも書きましたが、特別な話術でないことも、やはり、以前に書きました。 では、何が違うのでしょうか。それは、声の調子によるところが大き.. Weblog: つづれ折りの坂道から racked: 2012-06-10 01:25