規格の洪水

先日購入した、地デジ対応ハードディスクレコーダーのマニュアルの
表紙を見ていて、う~むと呻ってしまいました。様々な規格の名称が
羅列されたデザインになっていたからなんです。

メディアディスクに関連する規格が、6種類、メモリーカード・LAN・圧
縮規格・予約画面表示規格・インターフェース・オンラインサービス等
15種類の規格が羅列されています。

更に、マニュアルの中を見れば、もっと多数の規格が何の説明もなし
に記載されていて、しかも制限が有ったり無かったり、これを読んで、
どのくらいの方が規格について理解することが出来るのでしょう。

ここで、視点を変えましょう。
便利機能を少しと単純な使用法だけなら、これらの規格はすべて縁の
下の力持ちになり、一切自己主張しません。ところが、一度、小難しい
ことに首を突っ込んだら、さあ、今度が蟻地獄よりまだ始末が悪い。

規格の中身を理解する前に、また、別の規格が顔を出します。
うまい具合に解説を見つけても、今度はカタカナのオンパレード。
結局解読する前に、頭が疲れてあきらめました、になる人が大多数の
ようです。

さらっとNTSCとかVp_pやrmsなど、更にはmpegやAVCHDとかな
んとか、いやはや本当にこんなに規格を作ってどうしましょうって感じで
す。おかげで、PCインストラクターはパソコン以外のことも知らないと、
まともな商売ができないありさま。

これでスマートフォン市場が、もっと活発になったならと思うと、空恐ろし
いですね。その前に、誰も知らない2013年が来てしまったりして…。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック