究極のスティルス - 森の狩人

この表題だけで、何の話かお判りでしょうか。そう、梟のお話です。
えっ、この『梟』と言う字が読めないですって?これは、失礼しまし
た。Windowsの日本語入力のバーにある、IMEパッドで書いてみ
て下さい。

本題です。人類は、自由に空を飛びたいという夢を、1903年つい
に実現しました。ライト兄弟のみならず、ロシアやフランスでも、我
こそ飛行第一号を名乗る者がいましたが、今はライト兄弟が第一
号で、歴史は良しとしています。

二度の世界大戦を経て、飛行機は急激に性能を上げました。
しかし、飛行機は常に音を発しています。それも相当な大音量をま
き散らして…。戦争において、隠密性は常に求められ続けてきまし
た。幾多の改良も、行われてきましたが、結局超高空を飛行すると
か、音より早く飛ぶことで、隠密性を確保してきたわけです。

しかし、自然界では、その隠密性においては、究極の能力を獲得し
た種族が存在します。そう、フクロウです。「梟」はフクロウと読むの
ですね。木に鳥が止まっているさまを表しているこの文字、まさに
そのものズバリだと思いませんか。

フクロウは本当に音をたてません。野鼠を捕獲するときも、木の上か
ら獲物を視認すると、急降下して捕獲しますが、風切音すら一切たて
ません。その能力は、まさに、驚嘆の文字に値します。

富士の裾野の朝霧高原に、富士花鳥園と言う施設が有ります。
ここには、改良された大輪のぺゴニアが温室に咲き乱れていますが、
200種類のフクロウを飼育していることで、有名な施設です。
毎日、時間を区切って、フクロウの飛行ショーを温室内や屋外のステ
ージで披露しています。

特に温室内のショーでは、無音で飛ぶさまを身近に観察することが、
可能です。彼らの持つ優れた能力を、体験すると、自然の凄さに触
れた想いになること請け合いです。
無音でありながら、見事な飛翔能力をも見ることが出来ます。

ゴールデンウイーク中よりは、むしろ、平日に静かな環境で、じっくり
と体験することをお勧めします。
必見ですヨ。

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