コーナリングテクニック

山道走行で、あなたは上りと下りとどちらが好きですか。

山道といえば連続したカーブが付き物ですが、アクセルOn/Offの
微妙な感覚が常に神経を研ぎ澄ませた足裏からのインフォメー
ションとして、脳に伝わり・・・などと理屈をこねることは、運転中は
先ずありませんよね。

それよりも車の挙動を感じとって、どこが限界なのかにチャレンジ
するからこそ面白いんです。
で、私はどちらが好きかと聞かれたら、即座に「上り」と答えます。
何故なら、アクセルのみの操作で、スピードを加減できますから。

基本、上りではほとんどブレーキは使いません。
勿論、自分にとってオーバースピードだと感じたら、必要最少限の
ブレーキはかけますが、できればアクセルOffだけでドライブしたい
と思っています。

前に書いた「道志みち」を使った往復240Kmのドライブだと、燃
費がぐいっと良くなります。これは、ブレーキを使わないでドライブ
をした時はいつもそうです。

ハイブリッド車が、ブレーキの時に電力を回収したり、電車の回生
ブレーキシステムがあるのも肯けます。
考えてみれば、ブレーキはブレーキパッドとブレーキシューをタイト
に締めて、この時発生する熱が、実は運動エネルギーの形が変わ
った物であることを理解すれば、熱の代わりに電気を発電するとい
う発想は、素晴らしいものであるし、当たり前でもあるのです。

自分のコーナリングの技術は、そんなに上手ではないかもしれな
いし、上手い方かもしれませんが、公平な目で見てもらう機会があ
るわけでもありませんので、やはり、無理・無駄・ムラのない運転を
常に心がけて、燃費を上げれば、せれだけスムーズで上手なな運
転をしていることになると判断してよいと思いますが、皆さんはどう
思われますか。

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