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zoom RSS ヤマト運輸の誤算

<<   作成日時 : 2017/09/08 13:26   >>

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労働環境の改善が急務なヤマト運輸は、大口顧客からの荷受数を減少させるために値上げ交渉進めてきました。
その金額がはたしてどのくらいなのかは公表されることは無いでしょうが、少なくとも郵政のゆうパックの料金値上げを誘発させるだけのインパクトを持った小口ユーザー向けの値上げ額は、かなり一般ユーザーのヤマト離れを招くものと推測できます。
しかし、大口の法人ユーザーは、意外にも出荷個数を減少させることなく、ヤマトに依頼し続けることが、分かってきました。そのため、当初8000万個の減少を見込んでいたものが、3600万個程度の減少にとどまる見通しとなったために、最大の目的である労働環境を改善する目論見は、実現が厳しくなってしまいました。

ここから先は、下衆の憶測としてお読みください。

大口顧客は、今のところヤマトに頼るほかない状況のところがかなりありますので、唯唯諾諾ではないにしても厳しい条件を飲んだという説が一つあります。

また、セールスドライバーとして、自分のエリアが他を抜きん出て目立つんだと思っている者にとっては、まさに千載一隅のチャンスですから、少しだけ値上げの基準から後退した金額で契約を更新しているという説もあります。これは、まさに自縄自縛なんですがね。

また、会社自体が大口顧客に一気に去られては経営が傾きかねません。それでは困るわけで、そこの綱引きにナーバスになるあまり、一部の顧客には緩い条件で、ベース数量だけは確保したいとする思惑が強く働いたという説もあります。

佐川がアマゾンを切ったというのは有名ですが、流通業界は裏でお互いが助け合うことも少なからずあり、その関連で、裏ルートの安い料金体系が存在することもまず間違いのないところです。

どの説が真実に近いかは、神のみぞ知るとは言わないまでも、一般庶民には関係のない話ではありますが、それだけにどうしても真相を知りたくなるのが、所謂下衆たる所以なんでしょうね。

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