つづれ折りの坂道から

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<<   作成日時 : 2017/08/18 00:32   >>

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周波数変換機
これがこの記事の主役です。
話しは40年ほど前にさかのぼります。

日本には電源の周波数が50Hzと60Hzの地域が有ることはご存知でしょうが、それをどうやって相互の変換するかは意外に知られていません。
今ならたった一個の電子パーツと周辺回路だけで、自由に周波数変換ができるだけでなく、電圧も同時に変換できますが、40年前はそんなことは想像だにできませんでした。

私が入社した会社は、アメリカに本社を持つ大型コンピュータ用の周辺機器を取り扱っていましたが、アメリカの電源周波数は60Hzです。この国から仕入れた機器を関東圏で使用する場合は、電源周波数が50Hzですからどうにかして60Hzに変換してあげる必要が有ります。
しかも、かなりの電力を消費するものばかりなので、中途半端な変換機材ではおっつきません。
ではどうやって対応したのでしょうか。

それはそれは素晴らしく原始的な方法でした。
アナログそのものと言ってもよいくらいです。

まず、モーターを回します。そこの軸から取り出した出力を、ベルトを介して発電機に入力します。
発電機は60Hzの電力を発生するように設定されています。
となればもうお分かりですね、自家発電の装置を稼働させて、そこで発生させた電力をアメリカから輸入した製品に供給したというわけです。

その装置たるや、ちょっとした規模の大きさで、一見何の機械かは判断がつかないというのが正直なところです。

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