つづれ折りの坂道から

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zoom RSS minecraftの功罪 警鐘

<<   作成日時 : 2017/05/07 00:09   >>

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minecraftの功罪 これで、3日連続でアップすることになりますが、いったんこのバーチャル世界構築ゲームの本質に迫ろうとしたら、意外な面が目について、どうしても注意喚起をしたくなっている自分がいます。

それはマインクラフトにずッぽリとはまってしまった大人たちの繰り広げる、空しく悲しいユーチューブ動画の世界です。
まず、一番の毒は、その大人たちの口調です。
多動型の子供たちに多く共通するのは、それらの物真似です。
関西弁風とか博多弁風くらいなら可愛いのですが、893風になってしまうと困りものです。
こういった子どもたちの多くは、発声機能がしっかりしていて、大人のようにまくし立てることが得意です。
もちろん、中身が伴っているわけではありませんから、しっかり聞いていれば、単なる物真似にすぎないことは容易に判別可能ですが、驚くような大きな声のせいで、判断を間違えるケースが多々あるようなのです。

また、ユーチューブの罪は、下ネタでも何でもござれの世界であることです。
自ら、18歳未満閲覧禁止なんて表示を、ユーチューブで見たこともありません。
つまり、それだけ抑制のまったく効かない世界であり、判断能力が十分に育ち切っていない子供達にとって、それが如何に有害であるかは、お分かりでしょう。

この面は、別にマインクラフトが悪いわけではありませんが、副次的な事象にしてはあまりに不適切な状況なので、取り上げた次第です。
さあ、これでもマインクラフトを、こどもたちにやらせますか。

もう一つ、マインクラフトには最大の特徴であり、最大の欠点があるのです。
それは、ゴールが無いことです。
「際限がないのなら、ずっと遊べていいんじゃないの?」とお考えでしたら、あなたは親としての自覚を持っていらっしゃらないと判断できます。
理由は簡単、勉強はしないけれどゲームはやりたい、そのゲームは大概勝った負けたで一応の決着は付けられます。

ところが、マインクラフトとは、際限なく何時までも続けることが可能な仕様です。
本人が意識して止めない限り、いつまでもやり続けられるゲームなのです。
ゲームをしている間は、頭を使っているようで、実は意識の発達は停滞しています。
ここが、こどもにとって、有害であるということの、根拠なのです。
つまり、端的な表現をすれば、ゲームに集中しているときは、自身の発達を無意識的に停めているのです。

画面だけ見続ける作業の結果、当然目のダメージは大きいものがあります。
しかも、成人するまでに、目の焦点を固定しっぱなしの作業を続ける機会が多いと、目の発達が十分に行えず、機能不全のまま成長が止まってしまうとの報告も上がってきています。(研究中だそうですが…)

また、個人特有の体の傾きのまま、同一の姿勢を取り続ける結果、背骨がS字型に変形する可能がきわめて大きくなります。(ほほ杖をついたまま、操作していたら、危険信号です)
この変形がおきると、内臓疾患を引き起こす要因にもなりえます。
それは、30代後半から、顕著に体の変調となって現れてきますから、症状が出てきたときは、もう、手遅れです。

こんなに怖いことだらけのゲームの世界。
それでも、あなたはお子さんにゲームをやらせ続けますか。

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