つづれ折りの坂道から

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<<   作成日時 : 2017/05/25 00:28   >>

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2011年8月11日午後2時46分、東日本大震災に襲われてから、早6年経とうとしています。
あの日、私は小田急小田原線新松田駅から徒歩で30分ほどの距離にある会社に行っておりました。
生々しい記憶をフラッシュバックさせるつもりはなくても、いまだにふっとあの激しい地割れが発生するのではないかと思えるほどの激烈な横揺れを思い出します。

やや地震が収まった直後に、自分のとった行動は何かと言えば、「何か腹に入れておく」でした。
新松田駅に戻る道には、コンビニが一軒あるだけでしたから、迷わずパンと牛乳、お菓子と飲料をいくつか使いそろえました。
そして、駅にある立ち食いそばで取りあえず腹を満たしておくことにしました。

結果的にこの行動を取ることで、それから11時間以上も電車で待機することになっても、沈着冷静でいられました。
食べ物と水そしてお金、当座はこれだけあれば行動するのに支障はありません。
たまたまその日はガラケーの充電を済ませたばかりであり、通話時の心配はありません。
この機種は、約一週間、余裕で待ち受けが可能なんです。
今のスマホとは、、大違いですね。

さて、新松田の駅から自宅までは、そばを走っている東名高速を使っても、車で約40分かかります。
距離にして40Km以上はあります。
この駅は山に囲まれていて、隣の渋沢の駅までは、明かりも少なく細い道で、曲がりくねってアップダウンを繰り返すところばかりですから、流石にその時は歩いて帰ろうなどとは、露ほども考えませんでしたが、これが、横浜と新宿にいたとしたら、大勢の人間の訳のわからない集団行動の一部の流れに巻き込まれて、歩いて帰宅の手段を選択したかもしれません。

こんなとき、震災時用の地図を持っていたら、どんなに心強いでしょうなんて思っていたのですが、後日鉄道会社が無料で配布した「震災時安全ハンドブック」を見て、その考えを改めなければなりませんでした。
何故だと思いますか。

続く

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