つづれ折りの坂道から

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zoom RSS ブランドもの……でも

<<   作成日時 : 2017/05/01 00:35   >>

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今、クリーニング産業で最も厄介な物として、ボンディングが挙げられています。
ボンディングとは、文字通り「ボンド=接着」する方法ですから、糊の寿命が来たら、あちこちに剥がれが生じてあぶくの様な状態になり、ついにはペリッと剥がれてしまうのです。

それで、洗濯表示を見ると、すべての洗濯方法に「×」が付いていることがほとんどなんですね。
すべての洗濯方法に「×」ということは、洗えないないことを意味しています。
となれば、使い捨てしかないではないですか。

ユニクロの製品には、堂々とこの表示が付いていますが、要するに企業として売ったもので、洗濯には適しませんから、どんどん新しものを買ってください、と言っているようなものなんです。
実際、ファーストリテイリング絡みの製品はミャンマーとかバングラディシュなどで作っている製品がほとんどですから、加工賃をうんと安く叩いて、日本でもなんでこんなに安いん!と思わせる戦略で、消費経済の最たる状況を作り出してきました。
つまり、地球環境に莫大な負荷をかけているのが、こうした使い捨て商品を製造販売している行為なのです。

ところが、近年、ブランドもの、それも、かなり名の通ったブランドでも、このボンディング製法を採用しているのが目につきます。ブランドものは質実剛健、耐久力があり長年使えるから、結果的に安いというのが以前の認識でした。

それを覆すがごとく、洗えないブランド物が横行してきています。
ブランドを謳う資格を、自ら放棄してきているのです。
そんな地球に負荷をかけるような製品を買うのは、おやめください。
そう遠くないうちに、地球環境が激変することが、現実となる日が来ます。それを、助長する企業の製品を買うことは、自分の子供たちが成人するころの地球を破滅に追いやる手伝いをすることになるのです。

「そんなこと、関係ないよ。」と思っているあなた。
近年、日本でも発生している気象の異常さは、僅か30年前には考えられないほどの激烈さを伴ってきています。それが、このまま進めば、間違いなくあと10年もたたないうちに、ちょっとしたゲリラ豪雨ではなく、猛烈なゲリラ豪雨が、頻繁に襲ってくることは、容易に予測できます。

その元凶は、衣料品という極めて身近な所にあることを意識して、そういったことに無関心な企業の製品を一切排斥するべき時が来たと声高に叫んでください。

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