つづれ折りの坂道から

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zoom RSS 今の日産に望むもの−1

<<   作成日時 : 2017/04/23 00:40   >>

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無い物ねだりの話です。
この15年ぐらい、日産自動車がどんどんと車種整理を始めてしまい、現在のとても寂しいラインアップになってしまいました。
今や、フラッグシップもありません。

フーガ・スカイラインの後には、シルフィ・ティーダしかセダンはありません。
馬鹿高いGT−R、孤高を守るフェアレディだけしかないスポーツ志向車。
エルグランドの下のセレナが、大きくなり続けた結果、ミディアムサイズのワンボックスがなくなってしまいました。
エクストレイルがサイズアップしすぎて、ジュークとの間に車種の隙間ができてしまいました。

マーチ・ノート・キューブのところだけは、トヨタ並みのラインアップです。
今の日産が持っている技術力と会社の体力があれば、1200ccクラス1500ccクラス1800ccクラスそれぞれに、セダン・クーペ・ワゴンを登場させることができると思います。

ステージア・ラフェスタ・アベ二ールを全部整理してしまったのは何故なんでしょうか。
せっかく、いすゞからデザイン主査を引っ張ってきて、コマーシャルにまで出演させたのに、あの個性的なプリメーラもたった三世代で無くしてしまいました。
もちろん下を見ればきりがありません。
でも、せめて、トヨタに対抗してきた日産ではなく、以前のトヨタが足元に食らいつかんとしていた時期の日産ほどの存在感を示して欲しいと思います。

手始めに欲しいのは、サニークラスの多方面展開可能な1500ccセダンを核としたクーペ・ワゴン・ユーティリティカーの一団です。ノートのe−Powerという武器を手に入れた今こそ、ニューカマーを投入すべきだと考えます。
パルサーにあったようなホットハッチや、シルビア・180のようなスペシャルティーも、このパワーソースをアレンジして投入できるはずです。

日産の失敗は、ワゴン専用車種を設定してしまったことに付きます。
トヨタの成功の後を追えとは言いませんが、タウンエース⇒ノア⇒ボクシーと発展・車種独立の手法は学ぶべきです。これによって、今では、エスクワィアなんて訳のわからない車まで、結構売ってしまっているではないですか。イプサム・ナディア・ガイアなんて、何の変哲もない車でありながら、そこそこ売れている真実に目を瞑ってはいけないと思います。

開発コストのかけすぎです。
モデルチェンジ前のノートが、唯一日産の中では儲け率が高かったというのでは、御話になりません。

続く。

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